サービス概要
明るく生き生きとした生活の場を提供することを目指します
障がいのある子どもたちと共に、集団を意識したり取り組みや個々に合わせた支援(療育)を行い、楽しみながら日常生活を送るために必要な力を身に着けることを目的としています。また、利用者と家族にとって安心して頼っていただける存在となるよう心掛け、毎日通いたい、通わせたいと思えるような雰囲気づくりに努めることで、明るく生き生きとした生活の場を提供することを目指します。
- 多機能型事業所 きずな(定員:10名)
- 放課後等デイサービス事業所 いぶき(定員:20名)
- 放課後等デイサービス めい(定員:10名)
- 放課後等デイサービス そう(定員:10名)
1日の流れ
13:30~ | 学校が終わり次第、順次受け入れ レクリエーション活動 |
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15:00 | おやつタイム |
15:30~ | レクリエーション活動 |
17:30 | 帰宅 |
ご利用までの流れ
お問い合わせ
お電話もしくはホームページのメールフォームにて、お気軽にご相談ください。
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見学・体験
体験利用で、ご自身に合うかどうかをご判断ください。サービス内容やご利用のお手続きについて、ご説明いたします。
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ご利用開始
ご契約を取り交わし、サービスのご利用開始となります。個別支援計画書に基づき、発達支援や学習支援プログラムを行います。
支援プログラム (令和6年10月23日掲載)
多機能型事業所きずな放課後等デイサービス
事業所名 | 多機能型事業所きずな放課後等デイサービス | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 本人の理解や発達段階に合わせ、生活に必要なスキルの獲得、向上ができるように支援していく。 また、他者との交流を増やし、相手の気持ちが汲み取れたり、自分の気持ちが適切に表出できるように文字や視覚的なカードを使い支援していく。 個々の個性を伸ばしていく。 |
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営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 本人に合わせた、身辺自立を設定し本人に分かりやすく提示をしていき、成功体験を増やしていく。 | ||||||||||||||||||
運動・感覚 | 外遊びや公園で身体を動かし、体力をつけていく。 自立課題や個別活動で手先を使った活動を取り入れ感覚を養う。 |
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認知・行動 | 適切な情報取得と認知機能の発達を促し、見通しを持って、安心して過ごせるよう支援する。 | |||||||||||||||||||
言語 コミュニケーション |
自分の気持ちが適切に表出できるように視覚的なカード等を使い表出できるようになる。 | |||||||||||||||||||
人間関係 社会性 |
集団活動で他者との関わりを養い「できた」「楽しい」といった成功体験を増やしていく。 | |||||||||||||||||||
家族支援 | 家庭内の様子とデイでの様子を情報共有していく。 | 移行支援 | 必要に応じて学校や他事業所など他機関と連携し対応していく。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて関係機関と情報を交換・共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 事業所内での会議や振り返り実施。月に1回全体研修の実地。外部へ研修に行き伝達する機会を設ける。 | |||||||||||||||||
主な行事等 | 音楽療法、夏祭り、季節の創作活動、季節ごとの行事。 |
放課後等デイサービス事業所いぶき
事業所名 | 放課後等デイサービス事業所いぶき | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 本人の理解や発達段階に合わせて活動内容を検討し、生活に必要な基礎概念の理解や身の回りのスキルを獲得出来るように支援をしていく。また自分の気持ちを表出が出来るように、文字や写真を用いて視覚的に支援をしていく。 | |||||||||||||||||||
営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 視覚的なツールを使用し自立して生活が出来るように(歯磨き、身だしなみ、トイレ等)を活動に取り入れる。 | ||||||||||||||||||
運動・感覚 | トランポリンやバランスボールなどで楽しみながら身体を動かし、運動・動作の基本的技能の向上を支援する。 | |||||||||||||||||||
認知・行動 | 適切な情報取得と認知機能の発達を支援する。安心して過ごせるように、視覚的に伝えていく。 | |||||||||||||||||||
言語 コミュニケーション |
絵カードや気持ちカードを用いて、本人の思いを表出できるように環境を整え、支援をしていく。 | |||||||||||||||||||
人間関係 社会性 |
少人数のグループで関わりながら他人との関わり方を学んでいく。 | |||||||||||||||||||
家族支援 | 家庭やデイでの様子を情報交換しながら行動の意味や背景について一緒に考えていく。 | 移行支援 | 他機関の連携等、必要に応じて対応をしていく。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて関係機関で役割分担を行い機関で得られた情報を共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 月1回,事業所内研修を実施。 外部研修への参加、伝達研修を実施。 |
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主な行事等 | 季節の野菜収穫体験、屋外でのお楽しみ会、動物ふれあい、卒業生お出かけイベント、消防訓練 |
放課後等デイサービス事業所めい
事業所名 | 放課後等デイサービス事業所めい | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 生活能力の向上に必要なスキルの獲得や、社会との交流が適切に図れるよう支援していく。 地域及び家庭との結び付きを重視し、関係機関との連携に務めていく。 |
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営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 道具の片付けや、身支度など、自立に向けて自分でできる事が増やせるように支援していく。 適切な時間・場所で排尿できるように、トイレの声かけをしていく。 座って、落ち着いた食事がとれるように支援していく。 |
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運動・感覚 | 正しい姿勢が保持できるように、バランスストーンやフープを使った活動をしていく。 楽しみながら、体力がつけられるように、鬼ごっこやケイドロなどで体を動かした活動を取り入れていく。 |
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認知・行動 | サッカーや、野球、ドッジボールなどで、動くボールを追いかけながら、運動・動作の技能向上を目指しつつ、楽しく体を動かすことができるよう活動に取り入れていく。 スケジュールで事前に予定を伝え、活動前にも動きを伝えながら、スムーズに行動ができるように支援していく。 自分で判断しながら、次への行動ができるように支援していく。 |
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言語 コミュニケーション |
活動や遊びの中で、ルールを確認したり、お友だちとの関わりの中で、ケンカなどのトラブルが起きた時は、振り返りをして、本人の思いを確認したり、どうすれば良かったのかを一緒に考えていく。 言葉がけが適切ではない表現をされている場合は、適切な表現はどうかを一緒に考えていく。 |
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人間関係 社会性 |
お友達と譲り合いの気持ちをもって、関わりが持てるように支援していく。 適切な距離感が持てるよう、本人に分かりやすく伝えたり、声かけをしてく。 |
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家族支援 | ご本人に対しての困りごとや、支援に関することの相談・助言を行う。 | 移行支援 | 学校などの他機関との連携を必要に応じて対応をしていく。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて、関係機関で役割分担をしながら、情報を共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 月1回の事業所内研修を実施。 外部研修への参加、伝達研修を実施。 |
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主な行事等 | BBQ、フットサル場へ行こう、ヤギ・犬と触れ合おう、体育館へ行こう、野菜の収穫体験、水鉄砲・水風船で遊ぼう、夏祭り、カラオケに行こう、消防・避難訓練、クリスマス会, 節分、デイ卒業式 |
放課後等デイサービス事業所そう
事業所名 | 放課後等デイサービス事業所そう | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 生活能力の向上に必要なスキルの獲得や、社会との交流が適切に図れるよう支援していく。 地域及び家庭との結び付きを重視し、関係機関との連携に務めていく。 |
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営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 来所持の体温検査だけでなく、表情や様子を観察し健康に注意します。 声かけを行い水分補給やトイレを促しています。 おやつや食事の時は座って落ち着いてできるように支援します。 |
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運動・感覚 | 感覚活用等を視野に、グラウンドで楽しく体を動かせるように外遊び等をします。 室内では体感や感覚向上の為、新聞棒遊びやヨガなどをします。 |
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認知・行動 | リレー等スポーツを通してルールを認知して行動ができるよう支援します。 視覚的な支援としてスケジュールであらかじめ予定を伝えて認知してもらい、スムーズな行動ができるように支援します。 |
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言語 コミュニケーション |
あいさつや会話をとおしてコミュニケーションをはかってもらい、場に適した言葉を選んでもらい、適切でない場合は職員が間に入り適切な言葉を選んでもらえるように支援します。 | |||||||||||||||||||
人間関係 社会性 |
幅広い学年の児童生徒がいる中で、他者と適切な距離感が持てるように、また、適切に関わりが持てるように支援します。 | |||||||||||||||||||
家族支援 | ご本人に対しての困りごとや、支援に関することの相談・助言を行う。 | 移行支援 | 学校などの他機関との連携を必要に応じて対応をしていく。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて、関係機関で役割分担をしながら、情報を共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 月1回の事業所内研修を実施。 外部研修への参加、伝達研修を実施。 |
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主な行事等 | 外遊び お買い物へ行こう、新聞遊び、昼食作りの日、お菓子作りの日、島にいこう、ヨガ、カラオケ、どうぶつ触れ合おう、おでかけ(公園あそび)、電車にのろう、 |
放課後等デイサービス事業所はな
事業所名 | 放課後等デイサービス事業所はな | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 本人の発達段階に合わせ、生活に必要なスキルの獲得が出来るように支援をしていく。 また自分の気持ちを表出ができ、他者の思いをくみ取れるよう文字や絵カード、写真を用いて支援をしていく。 社会との交流が適切に図れるよう支援していく。 |
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営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 身辺自立向上を目指し、本人のレベルに合わせた課題を設定する。本人が過ごしやすい様、視覚的に分かりすく伝えて行く。 | ||||||||||||||||||
運動・感覚 | 公園やピクニックなど野外での活動を定期的に行い、本人の興味・関心に応じて、運動・動作の技能向上及び感覚活用を促す。 | |||||||||||||||||||
認知・行動 | 小集団での活動を通じて適切な行動形成、認知の偏りに配慮していく。 | |||||||||||||||||||
言語 コミュニケーション |
本人の気持ちを表出できるツールや絵カード等を用いて、環境の理解と意思の伝達ができるよう支援する。 | |||||||||||||||||||
人間関係 社会性 |
全体活動で地域施設に社会見学へ行き、場面に応じた適切な行動又は他者との距離感を獲得していく。 | |||||||||||||||||||
家族支援 | 家庭内の様子とデイでの様子を情報共有していく。 | 移行支援 | 必要に応じて学校や他事業所など他機関と連携し対応していく。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて関係機関と情報を交換、共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 事業所内での会議や振り返り実施。1箇月に1回全体研修の実施。外部へ研修に行き伝達する機会を設ける。 | |||||||||||||||||
主な行事等 | ピクニック、社会見学、就労体験、誕生日会の他季節に合わせたイベントの実施。 |
放課後等デイサービス事業所ふぁん
事業所名 | 放課後等デイサービス事業所ふぁん | 支援プログラム |
法人(事業所)理念 | 「障害のある仲間たちとともに、誰もが安心して暮らせる社会を実現」 | |||||||||||||||||||
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支援方針 | 集団活動の中で、様々な経験を積み、社会のルールを身に着ける。集団行動でいろんな人との関わりの中で自分を知り、周りの人や状況を考えて行動できるように支援していく。本人の意思決定を尊重して行動や選択に対して責任が持てるように本人の課題と向き合えるように支援していく。また本人の気持ちを表出ができるように、文字や写真、実物、絵カード、手順書を用いて本人が理解しやすいツールを探して視覚的に支援していく。 | |||||||||||||||||||
営業時間 | 10 | 時 | 0 | 分から | 19 | 時 | 0 | 分まで | 送迎実施の有無 |
あり |
なし | |||||||||
支 援 内 容 | ||||||||||||||||||||
本人支援 | 健康・生活 | 来所時の検温の実施や表情等の様子観察を行い健康状態の把握をします。 持参物の片付け等を通して身辺自立を支援します。 |
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運動・感覚 | リズム体操や散歩等の活動を通して楽しみながら体を動かしてバランス感覚や身体機能の維持・向上を図ります。 | |||||||||||||||||||
認知・行動 | ジェンガやパズル等を使用して、色の違いや形の大小の把握等を通じて、認知や行動の手がかりとなる概念形成を支援します。 活動前後にカレンダーを確認、質問しながら日付や曜日の概念の形成が図れるように支援します。 |
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言語 コミュニケーション |
音楽療法で自己表現の機会やコミュニケーション能力の向上を図るよう支援します。 絵カード等を用いて言語以外の方法でもコミュニケーションが図れるよう支援します。 |
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人間関係 社会性 |
集団活動を通してルールやマナーを習得できるように支援します。 職員を介して他者との関係を形成できるよう支援します。 |
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家族支援 | 家庭での困り事や相談ごとに対して助言を行う。 | 移行支援 | 学校等の関係機関と必要に応じて連携する。 | |||||||||||||||||
地域支援・地域連携 | 必要に応じて関係機関で役割分担を行い機関で得られた情報を共有し、生活や支援に関する提案をしていく。 | 職員の質の向上 | 月1回,事業所内研修を実施。 外部研修への参加、伝達研修を実施。 |
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主な行事等 | 七夕会、プール、夏祭り、お月見会、誕生日会等季節に合わせた行事を実施。 |